ジュニアマイスター


ジュニアマイスターについて


(前略)将来の仕事や学業に必要と考えられる国家職業資格や各種検定、及び各種コンテストの入賞実績をジュニアマイスター顕彰制度委員会が独自に調査・認定して、点数化したものを全国工業高等学校長協会から各工業高校に紹介し運営しています。  この制度では、現在100以上の職業資格・検定と約60のコンテストが点数化されており、その中から生徒が在学中に取得した職業資格や各検定の等級、参加したコンテストに対して得た点数の合計によって、20点以上を『ジュニアマイスターブロンズ』、30点以上を『ジュニアマイスターシルバー』、さらに45点以上の特に優れた生徒には『ジュニアマイスターゴールド』の称号を贈っています。 (全国工業高等学校長協会HPより)

酒田光陵高校の工業科は資格取得を奨励する一方で、個人で取得した資格の難易度と取得数の目安として、ジュニアマイスターの登録を推奨しています。より高度な資格への挑戦と新たな資格への取り組みにより、知識や技術に幅と深みのある工業人の育成を行っています。

また多数の高度な資格を取得した生徒は県内外の企業から高く評価され、就職を希望する生徒への強い味方となってくれます。

現在では多くの大学でジュニアマイスター制度が認知され、AO入試の条件の一つであったり奨学金制度を受ける際に優遇する学校もあります。

2年ぶり3回目の学校表彰受賞


平成30年度のジュニアマイスター申請が終了しました。本校は139名の申請が認められ、2年ぶり3回目の学校表彰を受賞しました。また、5年連続で加盟校全国591校中認定者数上位30位以内に入り、全国工業高等学校長協会のホームページ上で発表されました。5年連続の上位校入りは全国でもたった15校で、1学年4クラス規模の工業科設置学校として本校以外はほぼ皆無だと思われます。

今年も本校工業科は、通常の工業高校と同等以上の工業教育を実践していることが証明できました。

平成30年度 ジュニアマイスター表彰生徒

特別表彰10名(難関資格1種類以上で、且つ上位8種類の資格の合計が60点以上)

ゴールド 30名(合計45点以上)山形県全体で84名中30名、実に35.7%が本校工業科の生徒

シルバー 61名(合計30点以上)山形県全体で159名中61名、実に38.4%が本校工業科の生徒

ブロンズ 38名(合計20点以上)山形県全体で101名中38名、実に37.6%が本校工業科の生徒

平成30年度学校表彰の表彰状と盾


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ジュニアマイスター:過去の受賞状況について


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技能検定の取り組み


技能検定について


技能検定は職業能力開発促進法に基づき、-省略-技能の程度を一定の基準によって検定し、それを公に証明する国家検定制度です。

技能検定に合格すると、-省略-、2級及び3級は県知事名の合格証書が交付され、法に基づいて「技能士」と称することができます。以下省略(中央職業能力開発協会より)

酒田光陵高等学校の工業科では技能検定の取得に特に力を入れています。その合格者数は県内の高校でも圧倒的に多数で、開校初年度から数多くの技能士を輩出しました。

また毎年酒田市や本校工業教育協力会より、多大なご支援をいただいております。練習用の材料費や消耗品費に当てさせていただいております。ありがとうございました。

平成30年度合格者数

2級合格者数10名

2・3級合格者数174名

技能検定:過去の取得状況


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JIS溶接技能者評価試験


JIS溶接技能者評価試験とは


溶接技能者の技量は、溶接の対象となる構造物などの品質を左右する重要な要素であり、溶接技能者の資格は、構造物などの製作にあたり適用法規、発注仕様書などによって要求されています。

日本溶接協会では、JIS、WESなどの検定試験規格にもとづいて評価試験を全国各地で行い、資格認証しています。(日本溶接協会のHPより)

酒田光陵高校の工業科ではJIS溶接技能者評価試験の取得を推奨しています。地元山形県庄内地区は溶接を生業とした業種が県内内陸部よりも多く、溶接技能者の育成をしてほしいとの声が地元産業界からありました。

溶接の資格として社会的に認められているのがJIS溶接技能者評価試験であり、平成26年度よりこの試験の受検体制を整えました。平成28年度より、受験種目も3種類に増えました。

また、例年に引き続き山形県職業能力開発協会より派遣していただいた電気溶接のマイスターの方に4日間にわたり指導していただきました。今後も定期的にお願いする予定です。

主に機械科の生徒と特に希望する電子機械科の生徒が受検出来ます。平成30年度現在、山形県内でこの資格の受検を推奨している高校は本校のみです。

平成30年度合格者数

手溶接      被覆アーク溶接 基本級 A-2F   6名

半自動溶接    マグ溶接    基本級 SA-2F  6名

ステンレス鋼溶接 ティグ溶接   基本級 TN-F   1名



JIS溶接技能者評価試験:過去の合格者数


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電気工事士試験


電気工事士試験について


ビル、工場、商店、一般住宅などの電気設備の安全を守るために工事の内容によって、一定の資格のある人でなければ、電気工事を行ってはならないことが、法令で決められています。その資格のある人を電気工事士といいます。(電気技術者試験センターHPより)

酒田光陵高校のエネルギー技術科では電気工事士の取得に積極的に取組んでいます。県内の工業高校での合格者数は群を抜いて高く、ジュニアマイスター制度の得点にも加算されています。試験は1年に1回しか受験できないため、県内・県外問わず有資格者が不足しています。また、第二種電気工事士、第一種電気工事士、第3種電気主任技術者とステップアップできる指導をしており、その資格を活かしてOB・OGが活躍をしています。

平成29年度合格者

 

第一種電気工事士 13名 第二種電気工事士 34名



電気工事士:過去の合格者数


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