男子バレーボール部

No.17

●酒田ビッグビーチフェスタ2018

○今年も9月2日(日)に大浜海岸で開催された、酒田ビッグビーチフェスタ2018に参加をしました。酒田市が中心となり、山形県、国土交通省など港に係わる関係機関が「海の日」記念事業実行委員会を設立して、3年前から海や港・北前船といったテーマで、いろいろな行事を行っております。
その中のひとつが、「砂浜に親しむ」を目的にしたビッグビーチフェスタです。内容は、家族対抗はだし運動会とビーチバレーボールを始めとし、ビーチフラッグス、ビーサン飛ばしなどの競技。また、シーカヤック、ジェットスキー、フライングボード、ズラッグラインなどの体験。海や砂浜に関係した楽しい催し物が一杯です。さらに、風力発電の見学や、本格的な屋台・出店も出て、おいしい食べ物もあり本当に楽しい有意義な祭りです。


朝日健太郎氏(元ビーチバレーオリンピック選手)を中心に記念撮影


○本題のビーチバレーボール大会では、男子7チーム、女子マネージャー1チームが参加しました。やはり、一般成年のチームには歯が立ちませんでした、ビーチ特有の戦い方・動き・チームワークなどすべてが敵いませんでした。普段から、相手を見て予測する、考えてプレーするなど思考力(バレーボールIQ)と、動く、止まる、跳ぶ、起き上がる、バランス、などの基礎運動能力を鍛える意識を強く持って練習をしなくては、痛感しました。


熱戦を繰り広げた 陸・冬馬組 VS 健太郎・楓太組

No.16

●夏の遠征Ⅲ 8/6(月)~12日(日)
★第3段 郡山フェスティバル
○11日(土)遠征6日目。朝6:30に古川工業合宿所を出発、車中で朝食(すき家の牛丼)を食べ初日の試合会場である尚志高校体育館に8:30に到着。開始式を終え予選スタート、白河高・平工業・安積高の4チームでのリーグ戦。健闘をしたものの4位でした。
課題は同じ「1つのところで回らなくなる」「レセプションが崩れトスが上がらない」・・
ところが、試合後に隣のリーグ2位の尚志と3位登米総合との練習試合が組まれました。そこで大進歩があり、セットを取ることが出来ました。この遠征でずっと一緒だった登米総合高の佐々木隆義先生が小山監督へあるアドバイスをしてくれました。そうしたところ、1つの課題が克服され、チーム力がグッと上がりました。このことを徹底すればと、これからのチームづくりに明るい兆しが見えました。
 


予選の様子「尚志高校体育館」


 
○宿泊は、郡山北工業高校の合宿所。この合宿所の食事は、保護者が作ってくれます。
3チーム分の大勢の食事、豪華でバランス良く心がこもった夕食でした。朝食は朝5時から集まり作ってくれました。大変感謝・感激です。
郡山北工業高校の保護者の皆様、馬場先生、大変お世話になりました。
 
○12日(日)遠征7日目。4位グループ7チームでのトーナメント戦、実力が拮抗しているグループですので、4位での優勝を目指し挑みましたが、結果は4位グループの準優勝。前日のアドバイスが徹底出来ませんでした、残念。
もっと残念な事が起きました。1年生がスクイズボトルを、ケースごと前日の試合会場に忘れてきたのです。気づいたのは氷を貰ったアップの途中、そして、先生に報告をしたのが試合直前、気づいてからの対処がダメすぎます。これでは勝てません。
 
◎今年も6泊7日の長い遠征になってしまいました。遠征合宿での良いところは、多くのチームと対戦することで、いろいろな経験が出来ること(弘前とのゲーム)。合宿所では、コート以外で強いチームの行動を学べること。また、先生方との交流でいろいろなアドバイスをいただき勉強が出来ること。とっても疲れたけど、良い遠征になったと思います。
今回の遠征の経費、生徒から徴収金額は2万円です。(一泊3000円×6日+交通費)
 
 

No.15

●夏の遠征Ⅱ 8/6(月)~12日(日)
 
★第2段 古川工業合同合宿  
○東北工業高校大会が終わり、その足で古川工業高校へ向かう。登米総合高校から約1時間半の行程。夕方6時には、合宿所到着。夕食と風呂、就寝までの時間は大会の反省のバレーノート書き。

○9日(木)遠征4日目。8:30合宿所出発で、田尻総合体育館へ、10:00ゲーム開始で12チームの4面、どんどん回る。なかなか勝てず疲れも貯まり、チームはどん底。
それでも、「トスさえ上がれば」と選手の気持ちは切れてはいない、レセプション、ディグ、ブロックと課題は多いが、まずは、セッターの練習が中心、「頑張れ楓太」

○10日(金)遠征5日目。前日と同じ日程で、田尻総合体育館。北海道・恵庭南、青森・弘前工業、岩手・盛岡南、宮城・古川工業、新潟・北越、東京・高輪と強豪が集まるこの合宿。当然勝てる気はしないが、プレーの内容や戦う気持ちを燃やして今後に繋がってもらいたい。ところが、気力がどんどん萎えてくる、1年生は、ギブ寸前。これが古川合宿の怖さである。「もう帰りたい」と歴代の先輩達も言うほどである。
 そんな中、古川での最後のセットが弘前工業でした。弘前工業は、インターハイ帰りの国体メンバーがそろう、サイズも180オーバーの超ハイレベル。身も心も疲れ切った光陵高校はどう戦うのか?・・・それが、得点こそ取れなかったが、みんなが気持ちを前面に出し必死で戦っていた。スパイクを決めた陸が吠える、みんながハイタッチ。気持ちがひとつになり集中していた。こんな試合をしてほしい。
「弘前とのゲーム」がそれから口癖になる。
 
 

No.14

●夏の遠征Ⅰ 8/6(月)~12日(日)

★第1段 東北工業高校大会  
○今年の東北工業高校大会は8/7(火)・8(水)に宮城県登米市で行われました。東北各地から20チームが参加し、初日は4つのブロックで予選が行われ、2日目は1位・2位・3位リーグと下位リーグに別れ熱戦がくり広がられました。

○8月6日(月)朝6時。前日の大雨洪水警報で酒田市が全国ニュースになるな中、出発しようとしたそのとき、酒田市の防災無線と保護者や生徒の携帯の緊急エリアメールが一斉になり出した。「最上川下流域に避難勧告」。不安を感じながらも出発。途中、47号線が通行止めと知り、急遽高速道路に乗り月山~山形経由に切り替えた、ところが、湯殿山ICで降ろされ寒河江ICまで112号線の下道。山形道・東北道・石巻道の登米ICから登米総合体育館に着いて10時でした。

○初日6日(月)  到着してすぐ、練習ゲームを組んでもらい合計6セット、移動の疲れや、他県の強豪チームということもあり0勝6敗。まずは想定内、内容重視もあるが7人でゲームが出来る喜びを感じた1日でした。
 



開会式  (各チームの自己紹介がありました。)

 
○2日目、7日(火)5チームの予選、2勝2敗の3位を狙いで挑んだが、結果は0勝2敗2分けでした。25点2セット打ち切りで引き分けがある。出だしが悪すぎるのと、良い悪いの波が多い。1セットを簡単に落として、2セット目を踏ん張り取るパターン。それからいつも朝のアップのテンションが悪すぎ。
 


優勝杯返還 前年度優勝 秋田工業高校

○3日目、8日(水)下位リーグは、8チームによる総当たり1セットのリーグ戦2勝5敗の成績でしたが、得失点で7位か8位、最終集計の結果は怖くて見れませんでした。
(現実逃避)
優勝は、古川工業高校。さすがに強かった。そしてまた、生徒の宿泊と大会運営など、登米総合高校の佐々木先生・千葉先生や登米総合高校の先生方には大変お世話になりました。
ありがとうございました。

No.13

●酒田サマーリーグ  7/31(火)~8/2(木)

○今年も酒田サマーリーグが国体記念体育館で開催されました。この大会は、飽海地区高体連バレーボール専門部が主催する、地区男子バレーボール部の強化練習会です。平成20年の夏に、酒田工業高校が主催した山形県工業高校大会が始まりで、今年で10年目を迎えます。
 今年は、サブアリーナがなかなか取れず、3面コート展開でご迷惑をかけたチームもございましたが、酒田市国体記念体育館のすばらしい環境で、岩手、秋田、福島、新潟の各県から12チームが集まり熱戦が繰り広げられました。遠方より参加して下さいました各チーム、ありがとうございました。また、ご協力していただきました酒田市体育協会には、大変感謝申し上げます。

○光陵高校は新チームになり初めての練習ゲーム、結果にこだわらず、「元気を出して明日につながるプレー」と小山監督が激する中、負けが続き案の定、チームは「暗黒の世界へ」引きずり込まれていく。レセプションが返らず、トスが上がらず、スパイクが決まらない。そしてまた、サーブをミスる、声が出ない、テンションが下がる。負のスパイラルに陥ってしまいました。
 両エースに良いトスが上がれは、決めてくれるのだが、なかなかそこまでは行かないし、行っても続かない。セッターも頑張っているが、アタッカーももがいてDBOスパイクを連発。

DBOスパイクとは?
 ゴルフで、1打目をドライバー(D)でフェアウエイバンカー(B)に入れてしまう、2打目でグリーンを狙いロングアイアンでミスショットしてOB(O)を出してしまうこと。
 バレーでは、自分がサーブで狙われレセプションが崩れる。良くないトスや2段トスを、ミスを取り返そうとして、スパイクがアウトまたはネットガシャになること。打ちきれないトスはしっかりつなぎ、ブロックやレシーブに備えることが正解。
 ゴルフでも、2打目をフェアウエイに出し、スリーオンでパーをセーブ、これが正解。

○みんな頑張っているが得点が出来ない、チーム強化には、課題が多い。まずは、基本を大事に簡単なプレーを正確に・・・・・



毎年参加してくれる、福島県郡山「尚志高校」の記念写真

No.12

●斎藤春雄杯バレーボール大会  7/16(月)

○2018年度『齋藤春雄杯』争奪高等学校バレーボール大会が酒田東高体育館で開催された。
 この大会は、酒田東高男子バレー部の顧問でありました、齋藤春雄先生が公務中にお亡くなりになり、その後、ご遺族よりバレーボールの振興のためにと寄贈された優勝杯です。以前は、国体地区予選を兼ねておりましたが、近年は、各校の強化のための夏の大会として行っております。
 光陵高校は、新人1,2年生でのAチームと3年生でのBチームが出場しました。

○1回戦:光陵A対酒田南戦
 1セット目、5-5と序盤は競り合い、しかし、#2高橋誠のキャッチミス、#5小野寺のスパイクミスから9連続失点、5-14となる。勝負は決まった。13-25で1セット目を失う。
 2セット目、僅差のリードで終盤までもつれる展開、22-18,24-22と勝ってはいたが、結局24-26で負けてしまった。敗因は明らか。この試合のミス比率は、光陵65%酒南35%これでは勝てません。これからの頑張りに期待。


#4佐藤大雅の豪快なスパイク

○ 決勝戦:光陵B対酒南戦
 序盤は6-5と競り合うが、12-6、19-8と余裕の展開、最後は25-15。2セット目も、#6大島のミスは有るものの余裕のプレーで25-14での勝利。何もプレッシャーのない3年生は楽しくのびのびプレーをしていた、10月の選手権大会もこんな感じで戦ってもらいたい。
 3年生は、これから進路活動に入りバレーからは少し離れます、週2・3ペースの練習にはなりますが、体力を維持することと後輩の指導をお願いしたいと思います。

No.11

●ビーチバレー県大会  7/7(土)・8(日)

○第17回全日本ビーチバレージュニア男子選手権大会山形県予選会が湯野浜海岸で開催されました。優勝チームは、8月に大阪で行われる全日本選手権に出場します。
肌寒く、時折雨が降る中でしたが、砂が湿り風も少なく最高のコンディションでした。
県内から33チームが出場し、8ブロックに別れての総当たりリーグ戦を行い、上位2チームによる16チームの決勝トーナメント戦が行われました。


決勝トーナメントの奈須・大雅ペア


○光陵高校からは、6チームがエントリーしましたが残念ながら決勝トーナメントへ進んだのは、3年生の佐藤大雅・奈須貴聖ペアだけでした。3年生は、県高校総体後に数回この湯野浜海岸で練習を積んできましたが、力が及びませんでした。
              分析結果
 ①勝たなければと言うプレッシャーなのかお互いを思う気持ちや声がけが不足。
  他チームは笑って、声を出してビーチを楽しんでいた。(力を発揮できなかった。)
 ②スピード・バランスなど基礎運動能力の差(足の運び・移動・転んでからが速い)
  ハンドリングやボールコントロールなどのバレー基本技術の差(ボールが正確)
 ③相手コートを視る、予測する、弱いところ攻めるなど、バレーボールIQの差

○やはり、インドアで優勝するチームは、ビーチでも強かった。優勝した山形南高校には、大阪での全国大会で1つでも多く勝ち上がり、活躍してほしいと思います。
光陵高校は君たちを応援しております。

No.10

●酒田地区中学校 強化練習試合  6/30(土)

○地区バレーボール協会主催の中学校男子の強化練習会が開催されました。
毎年行われるこの練習会は、県大会出場を決めた2チームが光陵高校の旧体育館で練習ゲームを行います。この時期の高校は、県総体が終わり一段落ですが、期末テストもある中、ビーチバレー県大会や齋藤春雄杯を控えなかなか中学校と日程が取れません。今年も無理やり2日間を設定しました。



○地区大会の優勝を争った酒三中と酒四中、秋は抜けた上級生が少ない酒三中が優勝していたが、春になり力を付けた酒四中が二連勝した。うまさの酒三中と高さの酒四中といった感じだが、ミスの多さ、勝負所での1点の取り方で勝負は決まる。今日も白熱したゲームをしていた。

●酒三中について
 サーブがすごく良い。サーブで点数が取れるのは最高の強み、高校生からも連続して得点を取っているのはサーブ。県大会でも「サーブで勝つ」を貫いてほしい。
 アタッカーはそろっているのだから、良いトスさえ上がれば勝つチャンスは充分にある。

●酒四中について
 攻撃が多彩、クイックは脅威である。それを引き出すためには、パスとレセプションの精度を上げること(リベロ)と、クイックを使える幅を増やすこと(セッター)これでチーム力は格段に上がります。

●両チームに言えること
「ブロックを工夫しよう」チームでの約束事を確認して、止めるのか?押さえるのか?ブロックに当たって吸い込む、弾くが多くもったいない。
「ミスを考えよう」ミスはゼロには出来ないし、良いミスと悪いミスがある、失点=ミスではない。同じミスでも10-9でのミスと、24-23でのミスでは全然違う。



○7月14日(土)も練習会を計画しております。チームの課題を克服するために、先生やコーチに言われたことをするだけではなく、自分たちで考え工夫し、「県大会で勝つ・東北大会出場」を目指し、頑張ってほしいと思います。
 光陵高校は、君たちを応援しております
 

No.9

●校内合宿  5/25(金)~27(日)

○県高校総体を前にして毎年恒例の校内合宿を行った、金曜日の放課後からの2泊3日の合宿であるが1年~3年までそろって行う校内合宿は、最初で最後である。(春高予選に出場する場合は、もう一回あるかも?)洗濯・風呂・食事の準備と自分たちで行う合宿だが、普段の遠征でやっていることなのでそんなに問題ではない。校内合宿では、食事を残さず全部食べる事が大変かも??

○初日の金曜日の夜に「ミニ父母の会」が開催された。県大会での応援態勢や選手の送迎などが話し合われましたが、1年生の保護者は光陵会館(旧酒田中央高校の合宿所)に入るのが初めてなので、その様子を見てもらうのが目的である。バーベQ・芋煮会・三送会と光陵男子バレー部父母の会は、活発な活動を行っておりますが、年々盛り上がって行く合宿所での「ミニ父母の会」はとても楽しい会である。

○土日は、山形学院との練習試合が二日間で23セット行われた。怪我人が出て、調子を崩して戦った二週間前の地区総体よりは、だいぶチーム力は回復してきた。このまま絶好調の状態のまま県総体を戦っていきたい。


みんなで楽しい昼食の様子

休み時間に遊んでいる2年生

No.8

●北越高校 遠征練習試合  5/3(木)~6(日)
 
○新潟市内を中心に佐渡や、福島県、長野県、茨城県、山形県から多くのチームが参加し練習ゲームを行った。正確なチーム数は把握しきれませんでした。新潟高校と北越高校に別れ、8コートを展開し、
1日に12セットの練習ゲームを繰り返す、部員数の多いチームはB戦(2軍同士の試合)も行っていた。
 
○光陵チームは、前日にけが人が出てしまい万全な状態では無かった。この状況でいつも問われているチーム力の低さがまた露呈する。
 けが人が出ていつもと違うメンバーで戦う。と言うことは、いつもと違う場面や状況になる。となったとき、いつもと同じメンバーは、いつも以上のパフォーマンスを発揮しないとチーム力は落ちてくる。となれば、「得点ができない。」「失点が多い。」「セットを落とす。」となってくる。そこで、3年生の頑張りが必要!!
 レセプションが悪いから・・・ トスが悪いから・・・・ ではチーム力は上がりません。バレーボールとはボールをつなぐ競技、そこには、心や気持ちもつなげていかなくてはならない。自分が苦労をして、味方(仲間)を楽にしやり、決めて(得点して)もらう。 自分の役割をしっかりこなし、声の掛け合いや心のつながりが大切である。
 出来ない事、特別な事をやれ!ではなく、いつもより工夫して、声を出してチーム(仲間)のために、今自分が出来ることをするだけなのです。



北越高校の立派なメインアリーナ(天井の高さにビックリ・空調完備)

○北越高校は、新潟駅のすぐ近くにあり狭い敷地ですが、立派な校舎と体育施設、合宿所がある部活動がとても盛んな学校です。全国レベルの運動部が数多くあるとてもすばらしい学校です。
 新潟高校は、新潟県内NO1の進学校です。進学実績を聞いてみると「新潟大学??」といった感じ、体育館が二つあり運動も盛んな学校です、もちろんバレー部も強い。そのほかにも佐渡高校や第一高校など特色のある学校がありました。山形県の高校教育との違いを痛感しました。

No.7

No.6

●西川杯 4/21(土):国体記念体育館
 
二回戦  光陵2   (25-19・25-14)   0鶴岡中央
準決勝  光陵2(20-25・25-19・25-21)1鶴岡工業
決 勝  光陵0   (22-25・20-25)   2羽 黒
 
○鶴中央戦1セット目、「#3奈須」のクイックから始まり、序盤にブロック2本、サービスエースとリードをしたが、中盤に16-13と3点差まで詰められ「アレ?」と思ったが、「#4大雅」「#8陸」のスパイクで突き放した。2セット目は「#1翔太」「#10冬馬」のサーブが良く決まり危なげない展開だった。
 鶴中央から取られたポイントのほとんどは「#7」に決められた。練習ゲームでは見かけない顔だったが強烈なスパイク放っていた。また、ピンチサーバーで要所で起用される「#4」のサーブにも苦しめられた。光陵のことをよく知っている策士齋藤靖弘監督は、要注意である。
 
○鶴工戦、出だしから切れが悪くあっという間に3-10、「#4大雅」がふくらはぎを気にしだしジャンプができない「#5和島」が替わって入り18-21と頑張ったものの20-25と落としてしまった。
 2セット目、その両足をつった「#4大雅」のサーブで10連続ポイント、これが大きかった、負けないと言う気持ちが選手らに広まり、3セット目も2-7でリードされてた場面でも15点ぐらいで追いついて、20点ぐらいではリードすると確信があった。最後も18-18から「#1翔太」サーブで23-18と突き放し勝負を決めた。
 
○羽黒1セット目、序盤は点の取り合い13-13までは互角だったが羽黒「#3」のエースの連続ポイントなどで14-18とリードを許す。そこから「5和島」が連続でサービスエース18-18で並んだところで行けると思ったが、21-21からは「#3」「#5」の両エースからポイントを取られ22-25。
 2セット目、序盤から3点差ぐらいがなかなか詰まらない、最後は決めに行った「#2健太郎」のスパイクもアウト。このゲームを象徴しているようだった。
 
○振り返って、羽黒戦をナイスゲームだと言ってくれる保護者や役員の方がおりましたが、正直悔しいです。勝てない原因はいろいろあるでしょう、ミスの差?エースの差?気持ちの差?伝統の差?よくわかりませんが、チームはこの敗戦を肥やしにして更なる頑張りを期待したいと思います。
 

No.5

○西川杯の組み合わせも決まりシーズン本番。もう6月の県高校総体まで、予定はびっしり、まずは本校会場で練習試合を行い西川杯に向けてのチーム状態を確認。
*西川杯の組み合わせは、山形県高体連バレーボール専門部のホームページをご覧下さい。
 

●練習試合 4/14(土)・15(日):光陵高校体育館

○14(土)は、鶴岡南と8セット、15日(日)は、山形学院と11セット。
どちらも勝ち越し、チームは良い形になってきていると思う。良い形になるときは、サーブが走りブロックが決まっているとき、逆に悪い形のときは、レセプションが崩れ両エースが決めきれずズルズル行くパターン。
 
○負けセットから学ぶこと。
①レセプションが崩れるときは、パターン化しており個人の技術的問題や位置取りの修正・工夫で多いに改善できると思う。
②両エースに波があるのは問題だが、試合では二人が波に乗って、山本リンダ状態※になれば、期待が持てると思う。
③ミスが連続しないためには、声を掛け合いチーワーク・協調性の強化と自信を持ち強気な気持ちでプレーする精神力の強化が必要だ。
 
○鶴南は、元気があって明るくプレーしている。ミスがあっても、決められても、声を掛け合いプレーしていた。チームワークの良さ、キャプテンのリーダーシップを感じた。光陵には不足している部分である、大いに学んでほしい。
 
○学院は、速いテンポで攻めてくる、クイックや時間差にやられる場面が多かった。ブロックの精度に相変わらず問題がある。相手を観察し考える思考力、確認して反応する判断力、声をかけタイミングを合わせる表現力、ここでも不足している三つの力が浮き彫りになる。
 
※山本リンダ状態とは、歌手の山本リンダが昭和47年にヒットした曲「どうにもとまらない」からくる。
 

No.4

●村上桜ヶ丘高校 練習試合 4/4(水):光陵高校体育館


○年度の初めの練習ゲーム。村上桜ヶ丘高校とは他県ながら距離も近く、年に数回単発での練習試合を行う。指導熱心な渡辺先生のお人柄も選手の取り組みも良く勉強になる。そして、なんと言っても「新潟のバレー」的な独特なパターンで攻めてくるので、デフェンスの良い練習になる。

○ルーキー「#10小野寺」をスタメンにし、センター対角に「#2健太郎」でブロック力と攻撃力をUPする布陣。センターオープンからの巧みな攻めに苦しむがブロックが決まると楽な展開になる。しかし、フェイントやブロックアウトでやられるパターンがまだ多い。ブロックの精度 レシーブとつなぎに課題 が有る。
やはり、リベロの成長がカギ。

○3月末にも練習ゲームをやっていて、そのときは9勝2敗だったが、今回は、7勝4敗だった。相手の伸び率が良いのか?こちらの対応力が無いのか?
セットを失う原因は、「レセプションが崩れ」「スパイクが決まらない」。
セッター「#1翔太」は頑張ってトスを上げているのだが、エースが決めきれず連続失点をしてしまう。そして、次のセットはスイッチが入るのか爆発し※山本リンダ状態になる、エースに波がある。西川杯に向けて不安が残る練習ゲームでした。

※山本リンダ状態とは、歌手の山本リンダが昭和47年にヒットした曲
「どうにもとまらない」からくる。「#4大雅」が打っても打ってもブロックを弾く状態を言う。

No.3 春・古川遠征

●古川工業高校 遠征合宿 3/27(火)~30(金)

○毎年恒例の古川工業高校での春合宿。東北大会出場の常連校、古川工業をはじめ、盛岡南、秋田工業、八戸工大高や、東北学院高、仙台二、仙台三、黒川、古川、水沢、登米総合、加美農、など多くのチームが参加した合宿。中でも、東京の強豪、高輪高校や、春高に出場した水戸啓明が来て、大変レベルの高い練習ゲームを行うことができました。
○田尻にある総合体育館に4面を張り、2セットやって、1セット休みのペースでゲームを行い、参加チームとまんべんなく当たるシステム。1日に7セットぐらいで、体力的にはそんなにはきつくありません。しかし、宿泊は柔剣道場に6チーム、合宿所に3チーム、合計100人もの選手が泊まっているので、食事や風呂の時間の制約があり、ちょっぴり過酷な合宿です。
○このように、いろいろなチームと一緒に合宿することにより、強いチームの行動や時間の使い方、コートではみられないチーム力を観ることができ、とても勉強になるのです。体育館での練習だけがチームを強くするのではなく、日ごろの生活や勉強など日常のすべてがバレーに繋がっていると考えております。
今回の遠征の経費、生徒からの徴収金は、8000円です。



水戸啓明戦 さすが春高出場チーム、ブロックの精度やスパイクの威力はすごかった。

○ゲームの内容としては、すべての力がかみ合い、ミスが少なくボールが落ちないものすごいナイスなゲームを展開したと思えば、簡単に崩れ連続失点を与えたり、ミスが連続したりした。セットの途中で、自分たちで立て直したり、流れを変えたりできない。声を出し、鼓舞し盛り上がるリーダーも居ない。チームとして普段から言われている「思考力・判断力・表現力」が不足している。

No.2 郡山遠征

●郡山フェスティバル 3/23(金)~25(日)

福島県郡山地区の高校男子バレーボールチームの強化を目的に、郡山市バレーボール協会が主催をし、年に春と夏の2会開催している郡山フェスティバル。今回も参加32チーム4会場、8面コートで開催されました。
 
○1日目、郡山東、尚志、磐城、酒田光陵の4チームのリーグ戦
スパイクは決まってはいるがサーブミスが続き流れに乗れない。
(1セットに8本)つなぎのミスが多い「#4大雅」、キャッチは、崩れず良かった。
2試合目からは、ブロックが決まりリズムを掴む、やはりサーブで崩しブロックで止めるがこのチームの形。ブロックのタイミングと型のずれ(バラケルと手を前)の修正が必要。

・秋からの課題「#5大島」「#6和島」のところは安定感が出てきた。次はリベロの「#7一文」「#9誠」の強化・底上げが必要。
・1日目のブロックリーグ戦を、目標としていた1位通過することができて良かった。その後の練習ゲームでも、サーブ・ブロックがさえ良い形で終わることができた。
 
 
○2日目、上位8チームのトーナメント戦、1つでも多く勝ち上がり初優勝を目指しましたが1回戦敗退、相手の巧みさ・うまさが上でした。ミスも多く力が出し切れませんでした。「朝一番」「ここ一番」に弱いのは自分でコントロールできない気持ち「精神力」の問題ではないか?

・ルーキー「#10小野寺」が今回の遠征に参加、高さやパワーでは高校生にはかなわないがコートに入って充分に機能していた。チームの構成やシステムの変更も考えられる可能性が見えた。
・尚志高校での宿泊は、郡山温泉のバスで送迎されゆったり癒せる合宿です。また、ユニホームでの3セット試合形式は、とても有意義な意味のある遠征でした。
・今回の遠征の経費、生徒からの徴収金額は5000円です。

No.1 質実剛健

●スタッフ紹介


 監督 小山 剛史   (教諭:機械科)
 酒田工業高校 → 日本工業大学卒業
 平成22年に酒田工業高校バレーボール部監督に就任
 以降、酒田光陵高校男子バレーボール部を熱心に指導。
  ・機械科とバレーボールをこよなく愛す、情熱あふれる先生。
  ・愛妻家、子煩悩でありながら、その他の活動も活発。
  ・趣味は、子育てとバレーボール
  

 コーチ 是谷 実   (教諭:環境技術科)
 酒田工業高校 → 関東学院大学工学部卒業
 監督を退いた後は、GMに就任。高体連・保護者会・会計・運転手とチーム
 を陰で支えている。
  ・ボールを打つことはめったにないが、最近は健康のために汗を
   流すようにしている。
  ・工業科代表科長として学校に大きな影響を与える男。
               ・趣味は、バイク・ゴルフ? 

●年間活動計画

    4月 西川杯 連休遠征(福島)「顔合わせ会」
    5月 地区春季大会  連休遠征(新潟) 
    6月 県高校総体
    7月 齋藤春男杯 ビーチバレー高校選手権 夏季合宿 「バーベQ」
    8月 酒田サマーリーグ 夏遠征(東北工業高校大会・郡山フェスティバル)
    9月 庄内最北新人大会 連休合宿 「芋煮会」
   10月 *春高バレー県大会  
   11月 地区新人大会
   12月 冬遠征(郡山・山形クリスマスキャンプ)
    1月 丸山杯地区冬季大会 県新人大会(山形)
    2月 中高合同練習会 「三送会」
    3月 春遠征(大崎・郡山フェスティバル)
           *印大会への出場権は、県ベスト8以上
          「  」は保護者会が主催する行事

 
 
 
男子バレーボール部過去の活動については こちら からご覧ください。

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