JIS溶接技能者評価試験

溶接技能者の技量は、溶接の対象となる構造物などの品質を左右する重要な要素であり、溶接技能者の資格は、構造物などの製作にあたり適用法規、発注仕様書などによって要求されています。
日本溶接協会では、JIS、WESなどの検定試験規格にもとづいて評価試験を全国各地で行い、資格認証しています。(日本溶接協会のHPより)

 

酒田光陵高校の工業科ではJIS溶接技能者評価試験の取得を推奨しています。地元山形県庄内地区は溶接を生業とした業種が県内内陸部よりも多く、溶接技能者の育成をしてほしいとの声が地元産業界からありました。

溶接の資格として社会的に認められているのがJIS溶接技能者評価試験であり、平成26年度よりこの試験の受検体制を整えました。平成28年度より、受験種目も3種類に増えました。

また、例年に引き続き山形県職業能力開発協会より派遣していただいた電気溶接のマイスターの方に3日間にわたり指導していただきました。今後も定期的にお願いする予定です。

主に機械科の生徒と特に希望する電子機械科の生徒が受検出来ます。平成29年度現在、山形県内でこの資格の受検を推奨している高校は本校のみです。

 

平成29年度合格者数

手溶接      被覆アーク溶接 基本級 A-2F   5名

半自動溶接    マグ溶接    基本級 SA-2F  8名
ステンレス鋼溶接 ティグ溶接   基本級 TN-F   3名
 

平成28年度合格者数

手溶接      被覆アーク溶接 基本級 A-2F   8名

半自動溶接    マグ溶接    基本級 SA-2F 14名
ステンレス鋼溶接 ティグ溶接   基本級 TN-F   3名
 

平成27年度合格者数

手溶接      被覆アーク溶接 基本級 A-2F  10名

半自動溶接    マグ溶接    基本級 SA-2F  8名

 

平成26年度合格者数

手溶接      被覆アーク溶接 基本級 A-2F   6名

 

 

 

 

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